スポーツと福祉の融合を目指す

社会に出てからもスポーツを続けたいという方は多いと思いますが、仕事をしながらスポーツを続けていく環境は限られています。一方で、医療・福祉業界で問題となっているのが人材不足です。私たちは双方の課題を解決するために、スポーツと福祉事業の融合を目指しています。介護の仕事はハードという先入観を持たれている人も多いと思うのですが、医療・福祉の仕事はさまざまで、現場での作業はもちろん、デスクワークや資格を取得した先に沢山の選択肢があります。また、福祉事業は学歴やそれまでの経験に関係なく、やった分だけ実力が付きます。介護士はあくまで入口で、そこからケアマネージャーや相談員など、将来進んでいく道が大きく広がっていくのです。

皆さんの夢を全力でサポートします

私たちは社員との間に壁を作らないことをモットーとしています。社長であったとしても会社の中ではひとつのピースだと思っていますので、みんなで一緒に働いていく上では、社員と一緒に同じエネルギーを持って働きたいという思いがあります。そのためにも、社員一人ひとりと直接会話を交わし、それぞれの相談事が社長にまで届く関係性を築くようにしています。また、私たちは部活動のサポートにも力を入れていますが、部活に関しても始まりは一人の社員の声がきっかけでした。1人でも2人でも第一歩を踏みださないと何も始まりません。社員の熱い思いを形にしていくことを考えている当社だからこそ、無限の可能性があります。夢を掴むためには忍耐も必要となりますが、私たちがサポートいたしますので一緒に夢を実現していきましょう。